こんにちは。

原宿・表参道『美容院MAX』代表の戸来とスタイリング開発担当のMameです。

当店は戸来 正博が2012年の21歳の時に設立し、現在は髪のお悩み専門商品のプロデュースやWebメディアの運営を行っています。

そして!LINE@に寄せられたご質問にお答えしていきたいと思います。

今回は『くせ毛』が雨や梅雨の湿気でうねってしまう時の対処方法についての解説です。

◆LINE髪のお悩み相談室でお受けしたご質問

幼い頃からひどいくせ毛で、湿気に苦労されているというご質問者様です。

ということで、

✔︎朝セットしたはずなのに、外に出たらもう髪の毛がうねっている・・・

✔︎おでこの汗で、前髪がくるくるになる・・・

✔︎広がってコントロールが効かない・・・

そのような方にぜひ読んでいただきた内容にまとめてみました!

梅雨の湿気でくせ毛がうねる!対処法は?

 

まず、くせ毛は湿気にとても弱いという性質があります。

外気の質で変化で、すぐに髪の毛が膨張して広がる、曲がる、うねるといった現象が起きてしまいます。

ですから、『100%湿気を防止する』、『くせ毛を絶対うねらないようにする』、ということは現実的にできませんが、

スタイリング後の室内の状態と外に出た時の状態の『うねりの差』をなくすことはできます。

 

ご質問にもありましたように、男性の場合、無理に縮毛矯正をかけてしまうと、不自然な髪型になりますし、

縮毛矯正は維持費にとてもお金がかかります。

ですからこの考え方をマスターすると、雨の日、湿気が多い季節のくせ毛との付き合い方が楽になるのではないでしょうか(^^)

◆対処方法は大きく2つです!

✔︎ドライヤーの使い方!

✔︎スタイリング剤の活用!

では早速みていきましょう!

湿気でうねるくせ毛!ドライヤーの使い方をマスターしよう!

くせ毛をドライヤーで乾かす時、重要なことは3つあります。

✔︎地肌に風を当てるように乾かす!

✔︎前髪は毛流れと逆向きに風を当てる!

✔︎指で引っ張りながら乾かす!

 

①地肌に風を当てるように乾かす

まずは、寝癖がひどい朝の場合、くせ毛が気になる部分の髪の毛を根元から濡らしましょう。

朝洗顔するついでに、ちぃちょいと(^^)

濡らすことで、髪の毛内部の水素結合を一旦リセットできるのです。

濡らしましたか?

そしたら、頭皮から乾かしていきましょう!

髪の毛は地肌を乾かすように風を当てるのがポイントです。

なぜならば、毛先よりも頭皮の方が乾きにくいですし、毛先を先に乾かしてしまっては、傷みの原因になってしまうからです。

あとは、くせ毛は根元から曲がって生えていますから、その根元からしっかり熱を加えてあげることが、まっすぐにしやすくするのに大切なのです。

頭全体をシャカシャカと乾かしてあげてくださいね。

ドライヤーは振りながら温風を散りばめながら当てましょう!

同じ箇所位にずっと風を当てないように心がけてくださいね。

髪の毛が痛む原因になってしまいます。

②前髪は毛流れと逆方向から温風を当てることを意識する

くせ毛だと前髪がくるんとジャンプ台のようにうねってしまいますよね。

これはドライヤー温風の方向で解決できます。

例えば、自分から見て右側に前髪が流れているとしましょう。

ある程度乾いてきたら、くるんとなる髪の毛流れから逆にドライヤーの温風を当てることで、

くせ毛のカールがまっすぐになるように乾きます。

こんな感じです。

③指で引っ張りながら乾かす!

ドライヤーのか風を地肌で感じるところから、毛先にかけて当てながら、指で髪の毛を挟んで伸ばします!

根元からぐいっと!

特に湿気でうねりやすい、前髪、襟足はしっかり伸ばしましょうね!

そうすると最後はこんな感じに仕上がりますよ!

横から見て見ましょう。

うねる前髪がストンと落ち着きましたね。

ヘアアイロンもくせ毛をまっすぐするのには有効ですが、

ヘアアイロンは温度が高く、毎日、あるいは長時間かけるとチリチリに痛んできてしまうので、

ドライヤーのかけ方をマスターすると、ヘアアイロンのかける時間が減り、髪の毛の痛みも緩和されます。

朝の時間がない時にも、ヘアアイロンかけるより時短になりますしね(^^)

◆お客様から代表戸来宛てに頂いたメールご紹介

戸来さん、こんばんは。

湿度の高い嫌な季節になりました。

プリュムを使って、毎日くせ毛と戦っています。

雨の日は特に、耳の後ろ部分のくせが強く出ますが、戸来さんに、色々な方向に引っ張りながらブローすると教わった通りに乾かすと、嘘のようにきれいにまとまります。

耳周りはうねりやすいので、メンズくせ毛の方はこの梅雨で湿度が高い時期はうねって困りますよね。

繰り返しになりますが、くせ毛を乾かすときは、様々な方向に引っ張りながら(コツとしては生えている逆方向に引っ張る)に持ち上げ頭皮に熱を当てて生え方を矯正しながら乾かしてください。

 

多くのお客様のくせ毛、頭皮を見てきた美容師だから言えることですが、この『乾かし方』は人によって違ってきます。

基本事項として、うねる髪の対策としては、ドライヤーで根元を矯正するイメージですね。

くせ毛の方だと実感しているかと思いますが、シャンプー後乾かすのが甘かったり、シャンプーやトリートメントが合わないと、汗や湿度でさらにうねってしまい朝を迎えてしまいます。

ですから、とにかくしっかり乾かすようにしてくださいね!

濡れた状態ですと髪の毛内部の水素結合が切れて、それが自然乾燥で変な形でくっついてしまいますから、くせ毛が強くなってしまいます。

ちなみに美容室MAXでは『お客様自身ができるブロー』でセットしさせていただいています。

ですから、お店でもお客様ができない、実際お家でしないブローは行いません。

我々の信念はあくまでもトータルホームケアーでして、お客様ができないセット法では仕上げません。

梅雨の湿度でうねる!くせ毛のセット法とスタイリング剤

美容院の立場からすると『仕上げが大切』というのはどこの美容院でも共通していることかと思います。

もちろん当店も仕上げはとても大事にしております。

ただ、本来はお客様ご自身が毎日朝セットするわけですから、再現性を考えると仕上げ(セット)に時間をかけてしか決まらない髪型を提供すると、梅雨時の湿気があるときや、くせ毛でうねる髪の対策法がお客様自身わからなくなってしまう・・・。

ですから、お店でもおうちでセットするときのポイントや、実際使うスタイリング剤でセットのレクチャーさせて頂いております。

◆湿気が多い時のおすすめなスタイリング剤 

くせ毛がうねってしまうのは、外気の湿気が原因というお話をしましたが、

家の中と雨の降りしきる湿気の高い外とで、くせ毛のうねり具合の『差』をなくすことが大切です。

それに着目して、くせ毛を極力うねらせたくない場合はプリュム・デュールを使ったスタイリングをおすすめします。

↑美容師ではない一般人がプリュム・デュール少量つけてくせ毛を落ち着かせたあと、ドライヤーをかけて、最後にヘアアイロンをしてみました。

逆に、くせ毛をあえてカールさせたい、クリクリな髪質を生かして大人のパーマのように見せたい場合は『ジェル』をおすすします。

固めるのが苦手、という方はプリュム・デュールを使ってみてはいかがでしょうか(^^)

↑プリュム・デュールを多めにつけてツヤを出し、ジェル代わりに使ってみました。

くせ毛のスタイリングは心の持ちようとその日の気分です。

くせ毛であることに自身ついてしまえば、

今日は落ち着かせよう!

今日はパーマ風で行こう!

という風に毎日スタイリングを楽しめるようになりますから(^^)

【お知らせ!】プリュム・デュールが有名Youtubeチャンネルで紹介されました!

『くせ毛を抑えたい方も使えますし』

『トリートメント効果もあって』

『普通にセットしてもOK!!』

◆プリュム・デュール使用感レビュー動画

◆美容室MAXでのくせ毛のセット伝授方法

毎回のカット、カラーの仕上げはその人に合う乾かし方をお教えしながら仕上げています。

ただ毎回同じことを繰り返し言うことはないですよw

おせっかい美容師になってしまいますからね!

ルールはお客様自身が家で簡単にセットできること、です。

まとめ

いかがでしたか?

今回は梅雨時の湿気でうねるくせ毛の対処方法をご紹介いたしました!

くせ毛だと雨の日、汗をかく日は憂鬱になってしまいますが、今回の方法をお試しになって頂いて、明るい気持ちで梅雨を乗り切れれば幸いです!

最後までご覧いただきありがとうございました!

では、次回お楽しみに!

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