頭皮や髪のことを考えると、アルコールが入っていないワックスを使いたいと思うことはありますよね。

アルコールが入っていると確かにアルコールでかぶれやすい人は痒くなってしまうこともあります。

そこで知りたいのはアルコールフリーのワックスとアルコール入りのワックスのメリット、デメリットですよね。

そこで今回は美容師でありワックスの開発もしている僕、MAX戸来がわかりやすく解説していきます!

【敏感肌】アルコールフリーのワックス!メリットとデメリットは?

まずアルコールとは、ワックスを手に取った瞬間の伸びをよくする、そして髪についた瞬間蒸発して固める成分だけを髪に残すために配合されます。

アルコールが入っているワックスは水と界面活性剤も同時に配合される場合がほとんどです。

メリット&デメリットをわかりやすく表にまとめました。

アルコールフリー アルコール入り
メリット:敏感肌OK、髪が乾燥しない、汗や湿気に強い メリット:安い、セット力がある、水で落ちやすい
デメリット:高い、セット力が弱い、水で落ちにくい デメリット:かぶれやすい、髪が乾燥する、汗や湿気に弱い

 

 

アルコールフリーのワックス『メリット』3つ

・敏感肌でも使える:アルコールでかぶれてしまう人でもお使いいただけます。

・髪が乾燥しにくい:揮発性の高いアルコールが含まれていない分、髪の毛の潤いを保ってくれます。ですから髪が傷んでいる、乾燥しやすいなどのお悩みがある方にはぴったりです。

・汗や湿気に強い:アルコールは水によく溶ける物質。そして、アルコールが入っているワックスの成分はほとんどが水です。しかし、アルコールフリーのワックスは主成分が『油分』。油分は水を弾きますから、湿気や汗に強いのです。湿気でうねりやすいくせ毛さんにはぴったりです。

アルコールフリーのワックス『デメリット』3つ

・値段が高い:成分のほとんどが油分。その油分もオーガニック原料や植物由来の希少なものを使っているメーカーが多いため、一般的に値段が高くなっています。

・髪を固めにくい:パリッと髪を固める成分が含まれていませんから、ハードジェルのように髪を固めたい人には適していません。

・水で落ちにくい:水や湿気に強い分、水では落ちにくいです。シャワーを長く当てているとほとんど落ちおますが、最後はシャンプーでしっかり落とす必要があります。

 

アルコール入りのワックス『メリット』3つ

・値段が安い:成分のほとんどが水でできているため、値段は比較的安価です。

・セット力がある:水とアルコールが蒸発すると固形物だけ残る性質があるため、髪につけた後空気に触れて固まります。ですからセット力に長けています。

・水で落ちやすい:界面活性剤が含まれていますから、水ですんなり落ちます。

アルコール入りのワックス『デメリット』3つ

・頭皮が弱い人は痒くなることがある:アルコールに弱い人、敏感肌の人はかぶれることもあります。

・髪が乾燥する:アルコールや水が入っている分、蒸発しやすい(乾きやすい)のでワックスをつけた後は髪がパリパリしやすいです。

・汗や湿気に弱い:水に馴染みやすい成分でできていますから、湿気や汗とよく混ざり合います。ですから雨の日などはべたっとなりやすいです。

アルコールは裏面の成分表記で確認

ワックスを買う際に裏面の成分表記を見るとアルコールが含まれているかわかります。

一般的にアルコールと言われているものの成分表は『エタノール』で表記されます。

エタノールが入っていればアルコール入り、ということになります。

アルコールフリーワックス使ってみた

◆男性向け、アルコールフリーワックスでセット

>>使用したアルコールフリーワックスを見る

◆女性向け、アルコールフリーワックスでセット

>>使用した女性向けアルコールフリーワックスを見る

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、アルコールフリーのワックスのメリットとデメリットについてご紹介しました。

▼要点をまとめます。

【アルコールフリーのワックス】

メリット:敏感肌OK、髪が乾燥しない、汗や湿気に強い

デメリット:値段が高い、セット力が弱い、水で落ちにくい

【アルコール入りワックス】

メリット:値段が安い、セット力がある、水で落ちやすい

デメリット:かぶれることがある、髪が乾燥する、汗や湿気に弱い

以上です!

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