市販のシャンプーはギシギシするのに美容院でシャンプーしてもらうとサラサラになる。なぜだろう?そんな疑問を持ったことはありませんか?

その理由は使っているシャンプーと髪の乾かし方にポイントがあります。

ということで今回は美容院MAXの戸来がなぜ美容院でシャンプーするとサラサラになるのか解説していきましょう。

美容院で使用するシャンプーがサラサラになる理由

まず、市販のシャンプーと美容室(サロン専売品)のシャンプーの大きな違いは洗浄成分にあります。洗浄成分はざっくり言えば値段に比例して髪を傷めにくいものになります。全ての安いシャンプーが髪が傷むのかと言えば一概にそうとは言い切れませんがその傾向は確実にあります。

シャンプーの主原料は水と界面活性剤というものです。界面活性剤は洗剤のことで油分や汚れを分解する洗浄成分です。これがシャンプーの使い心地を左右するといっても過言ではありません。そしてこの界面活性剤は様々な種類があり、安いものから高いものまであります。

シャンプーの界面活性剤は3つのタイプが存在します。それぞれ水に溶けた時に、電離してイオン(電荷をもつ原子または原子団)となるイオン性界面活性剤は大きく分けて3タイプあります。そのうち水に溶けた場合のイオンの種類により、アニオン界面活性剤、カチオン界面活性剤および両性界面活性剤に分類されます。

基本的に市販のシャンプーも美容室のシャンプーもアニオン界面活性剤が主流ですが、使用している成分に大きな違いがあります。

◆安いシャンプーは石油系界面活性剤が主原料

低価格で提供するためには安い界面活性剤を使ってシャンプーを作らなくてはいけませんよね。安い界面活性剤は石油からできる石油系界面活性剤が主流です。これらの界面活性剤は安価ではありますが洗浄力が強いので髪が傷みやすいという欠点があります。

◆美容院のシャンプーはアミノ酸系が主流

原料が高価にはなりますが、アミノ酸系の界面活性剤を使っているところが多いです。髪を傷めにくい洗浄剤ですので髪がギシギシになりにくいです。

髪質のお悩みを抱えたお客様が多くいらっしゃる美容院MAX原宿ではこのような理由から独自でシャンプーを開発しています。主原料である界面活性剤はアミノ酸系を使用し、花の天然成分を多く配合し、ホイップクリームのように泡立つプリュムシャンプーを作っています。

美容室のシャンプーは自宅で使ってもサラサラになる?

最初はシャンプーだけでは指通りが悪くパサつくというご意見をいただきましたが、その後数回使ううちに指通りが良くなってきた。ということです。

れはプリュムシャンプーのご使用者様からいただいたメッセージですが、プリュムシャンプーには傷んだ髪の毛を補修するヘマチンを配合しています。ヘマチンは髪の毛がダメージを受けて剥がれ落ちた髪の毛表面のキューティクルにそっくりな物質を形成してくれる優秀な成分です。

美容院MAXでのサラサラ感をご自宅でも体験してほしいため、プリュムシャンプーはネットで全国に販売しております。

ちなみに余計な成分は配合したくなかったので、着色剤・合成香料・鉱物油は無添加です。多くのお客様にサンプルを試していただいた結果、シリコンは不要と判断しましちゃ。ノンシリコンシャンプーということになりますね。ただシリコンは上手く使えば悪くない成分はあります。ただ、髪にまとわりつくというデメリットもあり、シリコンでごまかすのではなく補修成分で髪をサラサラにすることに注力しました。

「優しく洗えて、髪の傷みを補修するようなシャンプートリートメントが欲しい」 そのようなお声をもとに商品化企画をスタート。

本物の製品をお届けするために、まずは製造元からこだわることにしました。他メーカーさんだと断られてしまっていた僕の要望も、製薬会社さんなら叶えてくれたました。必要な皮脂は保持し不必要な油分を洗浄することができるように。

さらに美容室にご来店いただく多数のお客様にご協力を頂きながらケラチンとヘマチンの配合量や分子量を調整することでついに製品化することができたました。

サラサラになる美容師の乾かし方

美容室で実践しているサラサラになる髪の乾かし方をご説明します。

◆ステップ1

まず、髪が濡れた状態でクシで根元から髪をとかします。

その後タオルで優しく包むように水気を拭き取ります。

ヘアオイルを毛先を中心に、残りは全体につけます。つけたら再度クシでとかします。

ヘアオイルをつけるとドライヤーの熱や日常の摩擦ダメージから髪を守ってくれます。

◆ステップ2

次は乾かし方です。ドライヤーの風向きは上から下。下から上に風を当てるとボリュームが出てしまいます。ボリュームがほしい人でしたら下から上に風を当ててOKです。

根元を中心に乾かしましょう。根元が一番乾きにくいです。毛先ばかり乾かすと熱を毛先中心に当ててしまうことになるため注意しましょう。

乾いたら、冷風を3分間当てましょう。冷風を当てることで髪の毛表面のキューティクルが閉じるので艶が出ます。

◆仕上げにスタイリング剤をつける

▼猫っ毛くせ毛の場合はプリュムヘアオイだけで十分

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▼毛量が多い、くせ毛が強い場合はプリュムワックス

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▼キープ力もほしいメンズの場合はプリュム・デュールを使います

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は美容室のシャンプーがサラサラになる理由について解説しました。

要点をまとめます。

・市販のシャンプーと美容院のシャンプーの違いは界面活性剤の成分が違う

・市販よりサロン品は高価な原料を使っていることが多い

・乾かし方も重要

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