こんにちは。

原宿・表参道『美容院MAX』くせ毛・剛毛・敏感肌Webメディアを運営するくせ毛一般人のMameです。

このお悩み専門Webメディアを運営して4年目になります。

今回はMAXの代表で美容師も務める戸来 正博の”施術する側”の視点と、

僕のような”お客視点”からみた『縮毛矯正が失敗する理由』についてお伝えしたいと思います。

メンズの縮毛矯正が失敗する理由は?

 

まず、縮毛矯正の失敗とはどのようなものか?

✔︎髪の毛が傷んで、パサパサ、チリチリになってしまう。

✔︎まっすぐなりすぎて不自然

この2つが大きな失敗です。

ではそれぞれ実例を挙げてご紹介していきましょう。

経験された方なら『あーわかるw』となるかと思いますし、これから縮毛矯正を検討されている方であれば、ぜひ参考にしていただきたと思います。

失敗実例:髪の毛がパサパサ、チリチリ問題

縮毛矯正をかけたらなんだか焦げたようにチリチリ、パサパサに・・・。

これは、美容師さんの技術力によるものです。

なぜかというと、くせ毛の強さ、髪質、ダメージ(カラーをしているか、していないかも)を含めて薬剤の塗布量と時間を決めるからです。

施術に関して、

このくせ毛にはこのくらい!

このダメージにはこのくらいの薬剤塗布時間で!

といったような具体的な決まりがないため、美容師さんの『経験次第』といったところが重要になってきます。

あとは、使う薬剤ですね。

とても安い料金で提供しているところもありますが、実際は安い薬剤だと髪の毛が傷みやすい傾向にあります。

もちろん高い薬剤だからといって、全く傷まないというわけではございません。

薬剤と美容師さんの腕次第によっては、縮毛矯正で髪がチリチリに傷むということはありません。

むしろちゃんと施術するとサラサラとなります。

失敗実例:仕上がりが不自然問題

これは一番多くある失敗例です。

正直、美容師側の施術には問題はありません。

まっすぐになっていますから。

では不自然なまっすぐとはどういうことか?

これは『そもそも縮毛矯正がどんなものか』、というのをしっかり理解した上でやっていないというのが1番大きいところです。

https://twitter.com/MK_ch/status/971021644440350721

 

というのは、そもそも縮毛矯正は髪の毛を薬剤と熱の力でまっすぐにするものです。

特に髪の毛が短い男子の場合、自然には仕上がりません。

自然に仕上上がりますよ、とおっしゃりたい美容師さんの気持ちもよくわかります。

しかし、髪の毛が長い女性であれば、しっかりストン!とストレートになると綺麗ですが、

男が、まっすぐになりすぎたら・・・

『ペタンコ』

『かっぱ』

『不自然』

そんな風になります。

これは、美容師側の考えと、お客側の考えの違いですね。

美容師→家でもちゃんとセットする前提で話す

客→家でそんなセットしない

このギャップですね。

 

しっかり縮毛矯正がかかれば、かかるほど不自然になる・・・。

なんとも言えなジレンマですが。

多くの美容師さんもおっしゃっておりますし、戸来も申しておりますが、正直なところ縮毛矯正をおきゃくさんが満足するほど自然にかけるのは無理なのです。

お客さんが感じる『自然』と美容師が感じる『自然』には差があるとくせ毛一般人である僕は思います。

 

とはいえ、唯一自然に仕上げる方法としては、縮毛矯正でまっすぐになりすぎた髪をあえてちょっとくせ毛風にナチュラルなセットさせること。

ヘアアイロンやドライヤー、ヘアワックスを駆使してまっすぐの髪に形をつけます。

毎日セットする努力と、少しでも伸びてうねってきたらまた美容室に行くお金を惜しまないことです。

◆かっこいい縮毛矯正+ちゃんとセット

https://twitter.com/bookie_nico25/status/894185142914211841

年間10万円くらいはかかってしまいますが、それほどの美意識は必須です。

美意識とお金を惜しまないことで、このような中性的な『おしゃれ』に変わることはできます。

ですから、縮毛矯正だけかけて終わり!縮毛矯正だけで自然に仕上げるというのは正直無理があるんです。

よくある、前髪だけ縮毛矯正もちゃんとセットをしないと失敗しやすい例です。

 

お客側からして、『縮毛矯正をかけとけばなんとなる!』という勘違いから生まれる失敗ですね。

前髪以外はくせ毛のままで、前髪だけシャキーンとまっすぐ・・・

というのはよくある一般人の典型例です。

メンズの縮毛矯正、失敗しないコツ

◆まずは、チリチリ、パサパサ髪にならないようにするための対策です。

手っ取り早いのが、信頼できる美容師さんを見つけること。

これに尽きます。

そのためには、安すぎるところは避けた方が無難です。

みんながみんなそうではありませんが、『縮毛矯正は美容師さんの技術』にかかっています。

となれば、それなりの経験、腕前がある人の方がいいわけですから、料金も少し高くなってしまいますね。

目安はカット込み1万円〜が相場でしょう。

ぜひ参考にしてみてください。

 

◆次に、仕上がりが不自然問題です。

こればかしは、お客である私たちの『美容師任せ』をやめることです。

まず、縮毛矯正はどんなに頑張ってもかけただけでは、自然な仕上がりになりません。

まっすぐにするための施術ですから、シャキーン、ペタンコは必須です。

そこから、毎日家で頑張ってセット、まっすぐを自然に見せる、なじませる作業が発生します。

それでもいい、という覚悟で縮毛矯正をして欲しいです。

そして、何より、一回縮毛矯正をかけてしまうと、その部分は伸びて切り捨てるまでそのままです。

もし、くせ毛で毎日のセットが大変!と思っているだけでしたら、縮毛矯正はおすすめしません。

なぜなら結局セットにかかる時間は一緒ですから。お金だけ無駄になってしまいます。

 

縮毛矯正に向いている人は『そもそもストレートな髪型』が好き、なりたい人です。

不自然だろうが、とにかくまっすぐがいい!

それで自信が持てる、服装とあっている、ビジュアル系ロックが好き。

など、そのような理由ならOKでしょう。

縮毛矯正をかける前に!くせ毛を楽しんでは?

画像引用:Twitter

確かにくせ毛であるとまっすぐな髪質に人に憧れてしまいますが、逆にまっすぐな直毛の人はくせ毛に憧れてパーマをかけたり、くせ毛風にセットしたりします。

ですから、くせ毛であることに自信を持って髪型を楽しむというメンタルでいきた方が楽ではないでしょうか?

画像引用:Twitter

くせ毛をセットするとかっこいいじゃないですか。

参考:くせ毛を抑えながらセットする方法

ということで、くせ毛を生かす、抑えながらカッコよくセットする方法をご紹介します!

こんな風に、柔らかく自然な動きが出るとかっこいいですよね。

ちなみにセットする前の髪型はこんな感じ!

ボサボサですよね!

でもちゃんとスタイリング剤とドライヤー、ヘアアイロンでセットするとくせ毛でもカッコよくなるんですよ!

こんなくせ毛の強い髪型でも・・・

こんな風にヘアアイロンでくせ毛を抑えて・・・

 

◆参考動画は、Mameがお仕事でもお世話になっている『人気YouTuberのががさん』です。

>>今回使用したくせ毛のためのヘアワックスはこちら

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は専門家と一般人の意見を交えてメンズの縮毛矯正が失敗しやすいのはなぜ?という疑問にお答えしました!

失敗しやすい原因の要点をまとめます。

◆髪の毛チリチリ問題

✔︎美容師の腕による!

✔︎見極めの目安は『料金』!カット込み1万円〜のところに行こう!

◆まっすぐなりすぎ問題

✔︎こちらはお客さんの認識不足にもよる!

✔︎そもそも縮毛矯正はまっすぐなるもの!

毎日それなりにセットしないと不自然になるのは当たり前!

どちらにせよ、まっすぐからナチュラルにセットする必要はある。

以上です。

縮毛矯正を検討しているメンズの方々へご参考になれば幸いです。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

では次回、お楽しみに!

 

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