こんにちは。

髪のお悩みWebサイトやお悩み相談室LINEを運営しているMameです。

日本人は地毛が黒いですよね。

そうすると金髪にしたり、青や赤など色鮮やかなカラーを入れるためには、『ブリーチ』という脱色をする工程が必要になります。

公式LINEで今回このようなご質問を受けました。

1週間前にホワイトブリーチをしたくてブリーチとカラーをしました。

そうしたらとてもじゃないくらい痛んでチリチリになってしまいました。

痛んでしまった髪をどうにかする方法はありませんか?

ブリーチで髪が傷んでしまう、というのは世間では一般的なことで多くの方が悩まれていますが、

ブリーチは脱色ですから、かなり髪の毛と頭皮にダメージが出てしまいます。

ブリーチで髪が傷んでしまうと、パサパサになってしまい、最悪の場合はチリチリになってしまいます。

◆ツイッターでの美容師さんのコメントも見てみよう

 

ということでこの記事は・・・

✔︎これからブリーチを検討している

✔︎ブリーチして髪の毛が傷んでしまったけれど、どうすればいい?

というお悩みの方に読んでいただければと思います。

今回のゲスト解説は、ヘアカラー、ブリーチのプロ集団『PEPPU -TOKYO-』のShinさんです。 

 

ブリーチは髪が痛む?頭皮がやばいって本当?解決策について

 

日本人を始め、アジア人は髪の毛が黒いですよね。

これは肌が日焼けする原理と同じ、メラニンによって作られる色です。

そのメラニンで作られた黒色を化学薬品の力で脱色するのがブリーチです。

 

その主たる原料は酸化作用がとても強い『過酸化水素』という薬剤です。

お風呂のカビ取りスプレーと同じ原料ですね。

 

原理はメラニンの粒子をこの過酸化水素で小さくして人間の目に見えない波長にしてしまう、というものです。

ただし、過酸化水素には皮膚刺激性があるため、髪の毛、頭皮に刺激があり傷んでしまうのです。

引用:https://www.youtube.com/watch?v=MSukBDg-t4w

過酸化水素の毒性について実験結果について厚生労働省が公式に発表しているSDS(セーフティー・データ・シート)を見てみましょう。

ウサギを用いた実験では、皮膚の全層に及ぶ壊死、あるいは腐食があったと記されています。

つまりは、ブリーチの主原料の過酸化水素で皮膚が腐ってしまったという結論です。

美容師さんとしては、ブリーチの薬剤を頭皮につけないように努力はしておりますが、万が一皮膚についてしまうとヒリヒリしたり、膿が出たりするわけです。

 

それともうひとつ。

ブリーチ剤にはアンモニアという成分が配合されています。

このアンモニアは、ブリーチのみならず、ヘアカラー剤、パーマ剤、縮毛矯正剤にも配合されています。

このアンモニアは、髪の毛を保護しているキューティクルをこじ開けるので、髪の毛がギシギシになったり、パサパサする原因になります。

こじ開けたキューティクルを通って過酸化水素が浸透、メラニンを小さくしていきます。

こちらも厚生労働省が正式に公表している資料を見てみましょう。

確かに、皮膚に関しては、熱傷、目に関しては重度の壊死と記載がありますね。

ブリーチで頭皮を守る方法は?

 

Mame:ブリーチは頭皮にかなり刺激がありますが、お客様の頭皮を守るために何か対策をしていることはありますか?

Shin:当然のことながら、敏感肌にお客様にはブリーチの薬剤を直接頭皮につけないようにしてますね。

僕自身が、ブリーチでカサブタができてしまうタイプなので、そんなことがお客様に起きないように、根元から5mm〜1cm程度あけて薬剤を塗っています。

Mame:ブリーチ剤はどうしても頭皮に刺激があるので、美容師さんのこのような気遣いが大切、ということですね。

Shin:はい。こうやって頭皮に気をつけながら、ムラなく施術させていただいております。

ブリーチで痛んでしまった髪の対処法について

ブリーチで痛んでしまった髪は、すでに死んだ細胞。

すなわちまた元どおりの健康な髪の毛に戻ることはありません。

ですから、今の痛んだ状態から悪化させないこと、そして保護してあげてあげることが大事です。

保護してあげれば、髪の毛はツヤを取り戻します。

言い換えれば『ツヤがあれば痛んでいないように見せる』ということができます。

 

そのために、一般的にトリートメントというものがあるわけですが、

トリートメントはシャンプーで落ちてしまうという欠点があります。

そして重要なのはトリートメントは髪の保護です。修復はできません。

 

上質なトリートメント(天然オイル配合など)は美容室でも1回、3,000円〜と高めですよね。

その時は髪の毛がサラサラになってもシャンプーで落ちるのであれば、その場しのぎになってしまいます。

◆ツイッターでの美容師さんのコメント

 

おっしゃるように、トリートメント、リンス、ヘアマスク、、だいたい中身は一緒です。

髪の毛のコーティングが目的です。

そのような理由から僕たち美容院MAX(原宿・表参道)では全てのトリートメントメニューがありません。

実際、美容院はトリートメントメニューは利益率が高い(儲かる)ので多くのお店で取り入れていますが・・・

お客様に意味のないものを提供してまで利益を出そうとは思いません。

 

では痛んだ髪にどう対応しているのか?

 

実はトリートメントの代わりに、ヘアワックスをトリートメント効果のあるものを使っています。

普通、ヘアワックスはセットすると髪の毛が引っかかったり、ベタついて髪を洗う時ギシギシしたりしますよね。

そうすると、ブリーチ後の痛んだ状態を悪化してしまう懸念があります。

そんな場合は、トリートメントと同様の成分を配合、髪の毛の保護に特化した『プリュム・デュール』がオススメです。

もちろん他のワックスとプリュムデュールを混ぜて、トリートメント効果も持たせてお使いいただけます。

プリュムワックスシリーズは、髪の毛・頭皮を痛める、『界面活性剤』『アルコール』『防腐剤』は一切含んでおりません。

その代わり、高級な天然オイルである『アルガンオイル』『ホホバオイル』を使っています。

プリュム・デュール単体でもこんな感じ。ブリーチで傷んだ髪もツヤツヤ、しっとりまとまります。僕も使ってます。

◆口コミ

痛んだ髪はトリートメントワックスが最適

トリートメントは髪の毛の保護をしてくれますが、シャンプーで落ちます。

ですから、毎日使うヘアワックスがトリートメント同様の効果があれば、

朝つける(保護)⇨夜シャンプーする⇨落ちる⇨また朝つける(保護)

 

といった好循環サイクルで痛んだ髪が目立たなくなっていきます。

これはトリートメントよりも経済的かつ効果的な手法です。

 

リンスはどうなのか?という話ですが、リンスも同じような原理です。

ただし、リンスをはじめ、トリートメント、ヘアマスクでは『厚いコーティング』を再現できません。

とにかく痛んでしまった髪は厚めのコーティングが必要なのです。

当店が作ったプリュムワックスシリーズはそれらで再現できなかった厚めのコーティングを再現しました。

 

◆実際に痛んだ髪にプリュムワックスシリーズを使ってみた

チリチリのこの状態から・・・

 

このように、一瞬でサラサラに。

 

他のお客様もみてみましょう。

付けただけで・・・この変化!

 

今までトリートメントでご満足いただけなかったお客様も、一回プリュムワックスシリーズを付けただけでこのとおり。

たったの10秒で変わります。

 

毎日つけるものだから、簡単でなければいけないですよね。

これらは全てお客様の声から生まれた商品なんです。

お客様との一対一の意見交換の中から生まれたヘアワックスです。

プリュム・デュールを見る

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ぜひ、髪のお悩みがあればご気軽にご相談くださいね。

まとめ

いかがでしたか?

ブリーチは髪が痛む?頭皮がやばいって本当?という疑問について解説致しました。

要点をまとめると・・・

✔︎ブリーチの主原料は『過酸化水素』『アンモニア』。髪と頭皮は本当に痛む。

✔︎痛んだ髪は死んだ細胞。だから生き返らない。その場合はトリートメントワックスで『髪の保護』をしてあげると、傷んでいないように見える。

ということです。

でひこの記事が髪の毛でお悩みの皆様のお役に立てられれば幸いです。

ではまた次回!お楽しみに!

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