一部の髪の毛チリチリで抜くのがクセになっていたり、気になって毎日触ってしまったりしているという人って結構いると思います。

例えば、僕は普段からくせ毛なのですが、頭のてっぺんの一部分だけだけたまに超チリチリした髪の毛が生えてきます。

気になっちゃうとプチっと抜いてしまったり。それがちょっとくせになったり・・・。

抜いてみると分かりますが、チリチリした髪の毛の毛根はこのように『ひ弱』な状態となっています。

ですから抜いた時痛みを感じなかったりします。

↓ちなみに抜いたチリチリ毛はこんな感じです。

ちなみに抜きすぎるとハゲるので気をつけてください。

ここでは、一部のチリチリ毛を発見したら抜かずにスタイリング剤でヘアセットすることで解決する方法を書いていきます。

一部の髪の毛ががチリチリになってしまう原因は毛穴の形

 

原因としては、毛穴が綺麗な丸の状態ではなく楕円形になってしまい、そこから髪の毛が生えてくるので歪(いびつ)な形となりねじれてチリチリした形になります。

頭皮の毛穴がしっかり健康でないため、このような髪の毛が生えてきてしまうのです。

このような一部の髪の毛は一本一本見ればチリチリですが、それらが多くなるとアホ毛としてみられます。

アホ毛というのはあちこちに飛び出してしまう毛です。

アホ毛は広がって爆発して見える原因になります。

チリついたアホ毛が多数あると、不潔に見えてしまいますから、相手に不快感を与えてしまいます。例えば会社や学校の人からしてみれば『寝癖のまま来ている』と思われますし、

デートをしていても女性から『不潔に見えるな』と思われている可能性もあります。

せっかく毎朝長い時間をセットに費やしても、報われないという悲しい事態に陥ります。

直毛であれば、何もしなくても十分清潔感がありますが、くせ毛はしっかり対策を取らないと見た目がかなり悪いですよね。

しかし、これがくせ毛の宿命ですから、スタイリング剤を使ってうまいこと付き合っていかなければいけません。

このような場合はプリュムワックスで物理的に髪の毛をコーティング(整髪)してやることが有効です。

プリュムワックスはドライヤーと並行して使用すると伸びが良くなります。

そしてクシなどを使って『グッと』まっすぐに伸ばすようにスタイリングするとこのようになります。

あくまでもスタイリング剤なので、ただつけただけでは綺麗に整いません。ヘアセットすることが大切です。

固まらないので、ヘアアイロンを最後にかけてストレートにヘアセットするのも良いでしょう。

【対策】チリチリ毛はワックスのスタイリングしましょう

Before:スタイリング前 After:スタイリング後

冒頭でも述べたように、くせ毛はくせ毛用のワックスで綺麗に整髪する、コーティングしてあげるスタイリングが重要です。

くせげさんにとってスタリングすることが手っ取り早い手段です。

ただし、ワックスであればなんでもいいわけではありません。

くせ毛は水分を含むと膨張してうねりが出てしまうため、ジェルなど水を含むワックスより、油分でできていて、空気中の水分(湿気)から髪を守ってくれるワックスを使うことが大切です。

油分などのトリートメント成分でくせ毛がうねるのを防ぎます。

※トリートメント成分:ミツロウ、アルガニアスピノサ核油、ホホバ種子油

こちらのプリュムワックスはセット力が弱めですが伸びやすく扱いやすいのが特徴です。

 

 

ちなみに、メンズや、ショートヘアの場合は、プリュムワックスにキープ力を加えたプリュム・デュールによるスタイリング方法もおすすめです。

プリュムワックスの効果をそのままに作られているので、くせ毛を抑えるヘアセットにはもってこいです。

チリチリくせ毛をスタイリングしたビフォーアフターを見てみましょう。

◆こちらはドライヤーをせず、プリュム・デュールをつけたスタリング。チリつきと広がりを抑えたヘアセット。こうやってみると実は髪が長いのですね。

上:スタイリング前 下:スタイリング後

 

◆くせ毛特有の光の乱反射を防ぎますから見た目がストンと綺麗に見えるようになり、清潔感を与えますね。

◆強いくせ毛でなくても、毛量が多い、剛毛で悩んでいる。というお客様も多いです。その場合も同様に仕上げにプリュムワックスを使ったセットを行うとボリュームが抑えられるのと、ツヤが光の乱反射を抑えるストレート見せの効果をもたらします。

Before:ヘアセット前 After:ヘアセット後

 

◆LINEでのご感想をいただきました。

ヘアセット時ベタつかず、短い毛が浮いてくるのを抑えられたとのこと。

ヘアオイルではテクスチャーがゆるすぎて抑え込む力が足りませんが、プリュムワックスシリーズの場合はテクスチャーがしっかりしていますからおすすめです。

紹介したワックス特徴について

従来のワックスの成分は、水、界面活性剤、シリコン、油分、ポリマー、アルコールでできています。

クリーム状で伸びは良いものの、髪に形をつけることが目的であり、チリついたくせ毛やボリュームを抑えることが目的ではありません。

ですから、ベタつき、髪の毛の引っ掛かりが起きるため、くせ毛のコーティングという観点では使いにくのです。

プリュムワックスやプリュム・デュールは成分が異なり、主成分がワセリンで、艶出し、保湿効果のためにアルガンオイル(アルガニアスピノサ核油)とホホバオイル(ホホバ種子油)、テクスチャーにミツロウ(蜂蜜のロウ)を使っています。

ですから、お客様の中には、プリュムワックスを寝る前につけて翌朝の寝癖を抑えたり、くせ毛を綺麗にセットするために使われる方も多くいらっしゃいます。

またプリュム・デュールについてですが、プリュムワックスに足りないセット力をつける為、コメヌカロウ(米ぬかのロウ)とキャンデリラロウ(北アメリカの植物のロウ)、ワセリンを硬くした、マイクロクリスタリンワックスを配合しています。

優しい使用感であり、アレルギーや肌荒れを心配するお客様からも喜ばれています。

トリートメントだけじゃダメなの?

最近の美容院ではメンズでもトリートメントをおすすめしてくれますよね。これはチリついた髪の毛にも有効か?と言われるとあまりおすすめしません。

なぜかというと、トリートメントも考え方はプリュムワックスシリーズと同じで髪の毛のコーティングですが、ジメチコンなどというシリコンと静電気を防ぐ界面活性剤が主原料です。

これは手触りを良くするためのものですが膜が薄いのと、一回のシャンプーで落ちてしまうという欠点があります。

3000円でトリートメントしても一回キリの効果だとコスパが悪いですよね。それにチリついた髪だとある程度、膜は厚めの方がくせ毛を落ち着かせるヘアセットには向いています。

厚めの膜ってちゃんとシャンプーで落ちるのか?という心配ついては、ちゃんと落ちてくれるので問題ありません。

そもそも原料は肌につくことも考慮しています。

まとめ

今回は一部に生えてくるチリチリくせ毛の原因と対策について書いてみました。

今まで気になって、どうにもならないかな?と思っていた一部に生えてくるチリチリくせ毛もスタイリングで抑えてあげれば対処できることがわかりました。

シャンプーやトリートメントで改善することは不可能に近いですから、ぜひこの手法(ヘアスタイリング)を試してみてください!

では、また次回!

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