こんにちは!原宿・表参道美容院MAXです。

当店は2012年戸来 正博が21歳の時に設立した完全貸切美容室です(^^)

今回のテーマは『くせ毛のメンズはトリートメントが必要なのか?実際どうなのか?』ということです。

確かに美容室に行くと、最近はメンズでもトリートメントをすすめられますよね。

例えばカラーやパーマをしたときは必ずと言っていいほどすすめられますし、

そうでなくても、ヘッドスパや頭皮ケアでトリートメントメニューがあります。

 

メンズでも髪質を気にする時代になり、一般消費者は、トリートメントすれば『髪がサラサラになる』、『傷んだ髪を補修する』というイメージを持っているかと思います。

まず、トリートメントが髪をサラサラになるという点に関しては、その通りです!

しかし、そのサラサラ感は次のシャンプーで落ちてしまいます。

ですから、その日だけ、あるいは明日デートだからサラサラにするぞ!って人には良いのですが・・・。

 

どういうことか?というと、トリートメントの目的はシリコンなどの高分子成分で髪の毛の表面を一時的に覆うだけで、根本からサラサラにはなりません。

トリートメントのパッケージやボトル裏の原料をみてください。『ジメチコン』や『シリコーンオクタニウム』って書いてありますよね。

これがシリコンなんですね。

※ちなみに当店はシリコンに関して否定的ではありませんし、ノンシリコンがいいとも言えません。あくまで中立的な立場です。

 

そして指通りの良さはトリートメントに含まれる『カチオン系の界面活性剤』で静電気を防いでいるからです。

また、くせ毛が落ち着くかという点に関しても全く同じで、トリートメントの効果はシャンプーで落ちてしまうので長期的な改善にはなりません。

 

次に、傷んだ髪を補修できるか?という点です。

そもそも傷んだ髪は補修できません。

傷んだ髪は細胞が死んいる(正しくは髪には自己再生能力がない)ので生き返らせることはできないのです。

 

そうすると、最初に書いたようにトリートメントで髪の毛の表面を覆ってやれば髪の毛がデコボコ、チリチリしていてもごまかすことができます。

それともう一つ、トリートメントには大きな役割があって、コーティングすることで分保湿効果を高め、ダメージ予防になります。

あとは髪の毛の水分の出入りを遮断してくれるので、湿気でうねりにくくなります。

くせ毛にトリートメントがおすすめされるのはこのような理由からなのです。

ただ気をつけていただきたいことが1点あります。

メリットのあるトリートメントですが、デメリットなのは先ほどもお伝えした通り『1回きり』で効果がなくなるということです。

くせ毛のメンズはトリートメントが必要なのか?コスパは悪い?

結局、美容院で3000円でトリートメントを施してもその日、または次の日シャンプーすると落ちてしますからコスパがよくありませんよね。

美容室である自分たちが言ってしまうのもどうなのかとは思いますが・・・

※ヘッドスパで頭皮マッサージをしてもらうことにお金を払うのはリラクゼーションの意味としては良いと思います!

 

しかし、トリートメントって逆にシャンプーで落ちることをうまく発想を変えてメリットと考えたら面白いんですよ。

それに気がついて、ワックスにトリートメント効果を持たせてあげたらどうだろうか?と考えてみました。

その考えから作ってみたのがプリュムワックスやプリュム・デュールというわけです。

◆トリートメントを固めて作ったヘアワックス『プリュム・デュール』を使ってみた

パサパサした質感から、つけただけでしっとりまとまる

『トリートメント効果もあって』

『くせ毛の方でくせ毛を抑えたい場合も使える』

 

例えば、こちらのお客様はカットカラー後、プリュムワックスをつけて乾かしただけです。

このようにワックスにトリートメントと似た成分を入れたらトリートメントになるんです。

ただ、発想は簡単なのですが、実際作るのは難しくて、ワックスにシリコン入れたのか?当たり前じゃないか?

と思われるかもしれませんが、そうではありません。

 

最終的にたどり着いたのがワセリンをベースにすることでした。

成分はシンプルで、『ワセリン+天然油分』のみです。

保湿にはにはアルガンオイルとホホバオイルを配合しています。もちろんワセリン自体も保湿効果の高い成分。

 

これらはシャンプーで落ちるので、一回、一回髪の毛をコーティングできます。

くせ毛のメンズにおすすめな理由がありまして、くせ毛の場合、直毛に比べて圧倒的に表面がザラザラ、デコボコしている特性があります。

くせ毛で悩むメンズのみなさんもこんな感じではないでしょうか?

図にするとこんな感じです。

くせ毛にも様々種類がありますが、どれも表面は不均一で、清潔感がありません。

ですので、くせ毛のコーティングは直毛の人より厚めにした方が効果があります。

トリートメントだと最後洗い流すので表面にうっすら、という感じですが、くせ毛の場合にはこれでは物足りないので、つける量を調整できるプリュムワックスやプリュムデュールはおすすめなんです。

ただし、プリュムワックスは女性におすすめのワックスでして、メンズの場合セット力がありません。

ですから、セット力を加えのが『プリュム・デュール』です。

例えば、メンズの場合、このくらい量が多くてくせ毛だと、プリュム・デュールは大豆1〜2粒くらいつけます。

プリュム・デュールくせ毛や剛毛のメンズにおすすめしていまして、セット力があるので、ペタンコになりにくいのです。

それと物理的にコーティングすることでくせ毛が伸びるのもメリットですが、視覚的にも光の反射を一定にするので、何もつけない時よりもまっすぐに見えるんです。

くせ毛の表面はザラザラ、デコボコと言いましたよね。

そうすると光が乱反射してチリついて見えるのですが、プリュムワックスやプリュム・デュールをつけると表面が平らになるにでまっすぐに見えます。

いつもスタイリングしているヘアワックスのようにプリュム・デュールを使えば毎日トリートメントをつけているような感覚ですね。

この画像はわかりやすいです。

このように、くせ毛は表面を覆うことで、物理的にも、視覚的にも落ち着いて見える効果をもたらします。

 

◆剛毛でパサつく、広がる、パーマやカラーで傷んだ髪のお客様にも、わざわざトリートメントをおすすめしなくても、仕上げのワックスをプリュム・デュールを使うだけでしっとり感が出ます。

自宅用の市販トリートメントはどうなのか?

美容院のトリートメントについてはなんとなく理解できたけれど、自宅でシャンプー後に使うリンスやトリートメントはどうなんだろう?くせ毛には意味ないの?

そのような疑問にお答えしますね。

冒頭でも書きましたが、トリートメントの主成分は、『ジメチコン』や『シリコーンオクタニウム』ですが、サラサラ感、保湿においてはちゃんと効果があります!

◆お手頃なトリートメントの成分:シリコーンオクタニウムなど

これは美容室でやってもらうトリートメントも市販のトリートメントも本質は全く同じです。

◆高いトリートメントの主成分:ジメチコン、天然油など

ただくせ毛に特別な効果があるか?というと、シリコンだけでは皮膜として薄い、そもそもお湯で流して使う物なので、表面のザラザラ、デコボコをカバーするほどのコーティングはできない感覚があります。

もちろん人それぞれ、好みはあるかと思いますので一概にどの商品がいいかは言い切ることはしません。

しかしながら、メンズのくせ毛の方のお客様の髪質、ライフスタイルを考えた時にお客様へはプリュム・デュールやプリュムワックスをおすすめしているんです。

>>商品ラインナップについて

◆トリートメントワックスがYoutubeチャンネルで紹介されました

まとめ

いかがでしたか?

今回は、くせ毛にはトリートメントは必要なのか?『メンズ編』をお送りしました。

要点をまとめると・・・

✔︎トリートメントも主成分は『シリコン』『カチオン系界面活性剤』でサラサラ感はでる

✔︎トリートメントは次のシャンプーで落ちる

✔︎トリートメントはメンズのくせ毛にとってコーティングが薄い(ただし髪質による)

ということです!

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