こんにちは。

メンズの髪のお悩みに関する記事を書かせていただいている、原宿表参道の美容院『MAX』のMameです。

メンズの髪のお悩み相談室を運営しています。

 

ちなみに僕は美容師ではありません。ヘアケア商品開発、カウンセラーをしています。

美容師ではないからこそ、美容師さんにはわからない一般人の悩みを書けるものがあると思っています。

 

今回は、後頭部がぺったんこ、通称『絶壁(ゼッペキ)』と言われる頭の形を補正するカットについて書いていこうと思います。

 

ちなみに僕も絶壁です。

ですから最初に一番お伝えしたいことを書きます。

カットの時、美容師さんにうまく伝えられなくで、イメージと違う仕上がりになってしまったという経験はありますよね。

絶壁の人は、美容室へ行ってヘアカタログやスマホの画像を見せて『この髪型にしてください』ってオーダーしても理想の仕上がりにはなりません。

 

なぜならヘアカタログのモデルは絶壁とは程遠い頭の形が良い人がほとんどだからです(だってモデルですから)

 

だから絶壁である僕たちはないものねだりで、この髪型みなりたい!

という自分にはかけ離れたオーダーをしてしまっていることがとにかく多いんです。

 

 

 

ですから、まずは自分は絶壁であって、とにかく隠したい。だからそれを解決する髪型に切ってほしい!

と言わなければ意味がないんです。

 

絶壁で悩む男性は多いです。

これはアジア人の特徴でして、日本人はハチ張り、絶壁が多い骨格なのですから仕方ありません。

しかしながら、絶壁はしっかりオーダーすればカットとスタイリングでごまかすことができます。

 

ここからは、その具体的なオーダー方法をご紹介します。

 

絶壁を解消する!骨格補正カットのオーダー方法とカットについて

 

今回モデルになっていただいたのは、とにかく絶壁を気にしている20代の方。

そして、自分自身でも絶壁が目立ちやすい髪型を知っておくべきだと思いますので具体的にこの髪型の問題点も書いていきます。

 

 

横から見るとわかりますが骨格としては頭が縦に長く、後頭部に奥行きがないため絶壁が強調されています。

この頭の形の場合、襟足の長い髪型はNGです。

ですから、襟足を短くして後頭部に高さをだす骨格補正カットが必要です。

 

 

✔︎美容室では美容師さんに髪型をお話しするときにぼんやり理想の髪型を話すのではなく、コンプレックスを率直に伝えてください!

『絶壁を気にしています』

『後頭部に高さが欲しい』

このようにしっかり伝えてください!

 

✔︎コンプレックスを伝えたら、職業や、学校の規則で髪型に制限があるか、あるいは個人の好みを伝えてください!

なぜなら、営業職で過激なツーブロック、刈り上げは控えたい場合などもありますし、

好みの問題で優しい雰囲気の髪型がいい人もいます。

 

✔︎普段のスタイリング剤は何を使うか伝えてください!

というのも、美容師さんはスタイリング剤で仕上げた状態をイメージしながらカットします。

例えば、普段からハードワックスを使っている方でしたら、軽く切るし、後頭部も立たせるようにします。

しかし、そんなにワックスなどつけない方は、美容師さんはあまり軽く切りません。

 

 

それでは、後頭部に高さを出すカットを初めていきます。

襟足部分を刈り上げていきます。

 

 

後頭部が立体的に見えるように切っていきます。

バリカンを使う美容師さんもいらっしゃいます。

後頭部のだけ短くしてもアンバランスになってしまうので、サイドも合わせて切っていきます。

 

 

こんな感じです。

短すぎるツーブロックは控えてナチュラルな印象に仕上がりましたね。

 

 

絶壁解消カット ビフォー&アフター

どうでしょう?

こうやって比べて見ると、絶壁が解消されたことがわかりますよね。

普段はワックスはあまりつけないということだったので、軽くしすぎない自然なカットになりました。

 

最後は洗い流さなくても害のないヘアワックス『プリュム・デュール』をつけて完成です。

パサつきやすい髪も、ご覧のようにツヤが出て清潔感が生まれましたね。

 

このように、オーダーの仕方で美容師さんとのイメージの共有も変わってきますので参考にしてしてみてください。

 

そのほか、普段の生活スタイル、職業に合わせて、好みの長さで絶壁は解消できます。

例えば、こちらのお客様は、ツーブロックの刈り上げを短くして、メリハリを持たせた髪型です。

 

こちらのお客様は逆に、刈り上げをしないで、後頭部に高さが出るようにカット。

 

 

このようにヘアカタログを見せずに、しっかり自分の解消したいコンプレックスを伝え、普段の職業、生活スタイルを伝え、スタイリング剤は何を使っているかを使えることによって自分の満足の行く仕上がりを手にいれることができます。

 

今回取材させていただいたのは、原宿のフリーランスが集まる美容院『クー・ド・ヴァン』さんです。

 

 

まとめ

 

今回は、メンズのぺったんこ後頭部『絶壁』を解消する髪型のオーダー方法をご紹介しました。

とにかく、お伝えしたいことは、髪や頭の形にコンプレックスがある場合はしっかり美容師さんに伝えることです。

なんとなく理想の髪型の画像を見せても、どうして欲しいのかしっかり美容師さんに伝わらず、結果、納得のいく仕上がりにならないことはよくあります。

そのようなことにならないためにも、ぜひこの記事を参考に、絶壁を解消してみてください!

ではまた次回!お楽しみに!

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