山田涼介さんの本当の髪質はくせ毛って本当?

どうも。現役美容師で表参道・原宿エリアで美容室経営をしている戸来 正博と、ワックス開発担当の佐藤です。

今回は、最近ドラマや映画での活躍が目立つ山田涼介さんの髪型を解説していきます。

テレビドラマ『もみ消して冬』で刑事役を演じている山田涼介さん。いつもと違う雰囲気の髪型に注目が集まっていますね。

髪型を解説する前にまずは、山田涼介さんの髪質について見ていきましょう。

佐藤:山田涼介さんの髪質ですが、太め(剛毛)のくせ毛です。

なぜ山田涼介さんがくせ毛だと言い切れるのか?

それは山田涼介さんの髪の毛の生え際に注目すればわかります。

↑前髪を立ち上げた髪型の山田涼介さんですが、細い髪の毛の部分がうねっていますね。

また全体的にアホ毛も目立ちます。

これは明らかに山田涼介さんの髪質がくせ毛である証拠と言えます。

それでは、ストレートの時の山田涼介さんの髪型はどうでしょうか?

↑全体ストレートのマッシュの髪型の山田涼介さんです。これは撮影前にスタイリストさんが丁寧にヘアアイロンでストレートにセットしています。

縮毛矯正はかけていません。縮毛矯正をかけるともっと不自然になってこのようにふんわりと自然な仕上がりにはなりません。

しかも、一般人のくせ毛の人が朝アイロンでストレートな髪型にセットしたとしても1日維持することはほぼ不可能です。

山田涼介さんは芸能人であり、専属のスタイリストさんがついていますから、撮影前はもちろんのこと、撮影の合間にもセットし直しています。

よって、山田涼介さんは元々くせ毛でストレート髪型はスタイリストさんによるアイロンでのセットによるものです。

戸来:その通りだね。だから我々一般人でくせ毛で悩んでいるのであれば、無理にストレートにしようとするのではなく、くせ毛をうまくパーマのように見せることが大事。

佐藤:山田涼介さんはくせ毛を生かしたパーマ風の髪型が多いですよね。しかも実はパーマではなく全てセットしているって、みなさん知っていましたか?

山田涼介さんはパーマをかけていない??

佐藤:元々くせ毛である山田涼介さん、ネット上ではパーマをかけていると誤解されがちですが、これもスタイリストさんによるセットで作られています。

顔まわりはしっかりくせ毛を伸ばし、トップは細めのアイロンでくせをうまくカールさせます。最後はワックスで動きを出し、ヘアスプレーで固めて完成です。

重要なのはヘアアイロンの使い方。一束ずつカールさせる必要があるため、結構時間がかかります。

戸来:カットについてだけれど、くせ毛である山田涼介さんはサイドに膨らみやすい髪質。だから隠れツーブロックな髪型にしていることが多いよ。

山田涼介さんの髪型の共通点は前髪にあった?

佐藤:山田涼介さん、ほぼ全ての髪型に共通していますが、こめかみ部分を隠していることがわかります。

なぜ山田涼介んさんは前髪でこめかみを隠すことにこだわるのか?

それは山田涼介さんが童顔で抽象的な顔立ちだからです。

例えば、男らしいオールバックの髪型の山田涼介さんをご覧ください。

前提としてイケメンではありますが、女性っぽい顔立ちの山田涼介さんに男らしいオールバックの髪型ではミスマッチが起きています。

男っぽい髪型、例えば坊主やベリーショートはどちらかというとワイルドな顔立ちの男性の方が似合います。

しかし、 20代そこそこで前髪が長い髪型、しかもこめかみを隠すなんてちょっと痛いですよね。

そこで、今年より山田涼介さんがチャレンジした髪型がこちらなわけです!

もみ消して冬の刑事役の山田涼介さんの髪型ですね。

アップバングな前髪でおでこを出して『痛い髪型』から脱出、爽やかさに重点を起きました。大人のできる男性はおでこを出すことは必須条件。

そしてもう一つの重要ポイントは、片側だけこめかみを隠すこと。

オールバックは相性が良くない山田涼介さんですが、片側だけこめかみを隠すことで中性的な顔立ちでも似合う髪型に。

また、無理にくせ毛をストレートにするのではなく、パーマのように見せることで『大人っぽさ』が演出できます。

20代、30代で短髪は似合わないけれど、『痛い髪型から卒業したい』って人はこの髪型にすることをおすすめいたします!

くせ毛を活かして山田涼介さんの髪型にするには?オーダーからセット方法までを解説!

 

戸来:ドラマもみ消して冬の刑事役の山田涼介さんの髪型のオーダー方法についてご説明します。

◆カットのオーダー方法

美容師さんに前髪長めのマッシュ系にしたいという旨を伝えます(山田涼介さんの画像を見せても良いでしょう)

緑部分:具体的には、前髪は目が完全に隠れる長さを残します。ただしアップバングにしてサイドに流すため、こめかみ部分を気持ち長めに残し、顔の真ん中あたりを気持ち短めにしてもらいましょう。

黄色部分:サイドは耳が出る長さまでカット。ボシュームが出やすい人は隠れツーブロックにしましょう。全体的なシルエットはひし形をベースにしましょう。

赤部分:トップは立たせることはありません。軽くして軽く束感が出る程度で良いでしょう。

◆自宅でのセット方法

この山田涼介さんの髪型をセットするにあたってのポイントは前髪を横に流しつつ立たせること。ですからドライヤーの温風を下側から当てて前髪を立たせます。少し斜めから温風を当てましょう。前髪の分け目はコームやブラシを使いましょう。

くせ毛が強い方は180度のヘアアイロンで前髪のくせを軽く伸ばしてあげましょう。

全体が七三分けになるように、コームやブラシで全体を慣らしたら、ツヤのあるワックスやジェルで整えます。

束感を出す必要はありません。流す程度に自然にすることがポイントです。

まとめ

いかがでしたか?

今回は山田涼介さんの髪型はくせ毛かパーマか、そしてセット方法まで解説しました。

山田涼介は元々くせ毛であり、それを活かすことで、大人っぽいおしゃれな髪型にしていたのですね♩

くせ毛メンズの皆さんもぜひ参考にしてみてください!


『剛毛くせ毛セラピスト』Mame

僕の髪質:剛毛・多毛・くせ毛

1990年生まれ ゆとり製法、悟り世代、好きなことで生きてます。

ニックネーム:まめ

KUSEGE TO COCORO代表(サイト運営・コスメ開発)

新卒で国内最大手石油元売り会社、石油化学製品部門へ。

そしてコスメの主原料である『石油化学製品』製造で培った知識を元に起業。

化学薬品を使わないヘアケアについて情報発信、みなさんの意見を元にプロダクトを開発しています。

もともと『セラピー』と薬を使わない治療という意味で、そこから『剛毛くせ毛セラピスト』というなんともありきたりな?肩書きを使わせてもらっています。

その他髪質でお悩みの方のはご気軽にご相談ください。

みんなの意見で新しいスタイリング剤を作りましょう。

plume.wax.sato@gmail.com

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