こんにちは。くせ毛・剛毛の方々の意見をもとに最適なワックス、シャンプーの解説、そして自社製品の販売を行っている、原宿・表参道エリア美容室『MAX』の代表、戸来 正博と商品開発担当の佐藤です。今回は、メンズの剛毛に合うワックスについて解説してきます!その前に、ご自身の本当の髪質について知る必要があります。剛毛だと悩んでいたけれど実は剛毛じゃなかった。その逆で、実は剛毛だった!ということもありますから、それを知るためにまずセルフチェックをしてみましょう!

あなたの髪質は剛毛?自己チェックしてみよう!

これから剛毛セルフチェックを行います。一つでも当てはまれば剛毛です。

☑︎Q1:髪の毛を1本抜いて横にしてみてください。重力で下に曲がりますか?曲がりませんか?

重力で下に曲がるようなら『軟毛』そのままの形をキープしているなら『剛毛です』。

☑︎Q2 :抜いた髪の毛の両端を持って引っ張ってください。伸びますか?すぐ切れますか?

伸びる場合は『軟毛』、すぐ切れる場合は『剛毛です』。

☑︎Q3:見た目は黒くしっかりした太い髪質ですか?

見た目でも判断できます。下記に軟毛と剛毛の比較写真をご用意しました。上側が軟毛、下側が剛毛です。基本的にアジア人は剛毛が多く、色が黒くしっかり太い髪質です。

☆どうして剛毛になってしまうのか?その原因はこちらの記事でご紹介しています↓↓

剛毛の原因は?『メンズ編』対策からおすすめワックスまで!専門家が解説!

剛毛のあなたに合うワックス!3つの条件とは?

剛毛に合うワックスに共通する条件は3つあります。これらの条件が全て満たされて初めて『剛毛に合うワックス』となるわけです。それは一体どのような条件なのか。詳しく解説していきます。

✔︎剛毛に合うワックスの条件1

髪の毛がキシキシして絡まないものを選ぼう!界面活性剤に気をつけて!

解説:ワックスは髪の毛を束ねたり、形をつけることが目的です。主成分は石油を蒸留してできる固形パラフィンなどで、それに空気に触れて固まる成分や、水溶性物質と固形パラフィンなどの油を混ぜてクリーム状にするために界面活性剤を含んでいます。界面活性剤とはわかりやすく言えば洗剤のこと。髪のキューティクルを傷めキシキシになる原因に。市販のワックスは石油系界面活性剤を含んでいることが多いです。よって極力界面活性剤の使用していないワックスを選びましょう。

市販のワックスに含まれる界面活性剤は『セテス』

セテスとは別名ポリオキシエチレンセチルエーテルという長い名前です。物質量の違いでセテス-20など番号がつきます。市販のワックスのように水が原料に入っていたり他の界面活性剤と混合して使用する場合に多く使われます。人体へは弱い刺激性があるため気をつけましょう。ドラックストアやネットでお買い物する前に、成分表記を見ることをおすすめします

✔︎剛毛に合うワックスの条件2

ツヤを出し、ボリュームを抑えてくれるワックスであること!

解説:メンズが綺麗に清潔感を出すためには『適度なツヤ』が必要不可欠です。そして、剛毛ならば尚更、髪の毛が太くパサついて清潔感が無為用に見えますから、ツヤが必要となります。また、剛毛特有のボリュームを抑えることも必要です。よって、ボリュームを出すことが目的のハードワックスや、ファイバー入りのワックスは避けましょう。ハードワックスは固めの油分が多く、指通りが非常に悪くなります。また、ファイバーは繊維で、髪の毛と髪の毛の間に空間を作りボリュームが出てしまいます。『ツヤ』と『ボリュームを抑える』ということだけにフォーカスするとグリースタイプのワックスが適していますが、実はこれらも原料の水と油を混ぜるため、界面活性剤が含まれています。また、原料のグリセリンは吸湿性があり、空気が乾燥していれば髪の毛の水分を奪ってしまうことも

✔︎剛毛に合うワックスの条件3

ベタつかず、しっとり柔らかい髪質にしてくれるワックスであること!

解説:剛毛はキューティクルが厚いため、一度ついた寝癖を直しにくかったり、セットがうまくいかなかったりして、ドライヤーの温風を長時間当てがちです。また、ワックスの使用量も多くなり、ベタついてそれを落とすためにシャンプーでゴシゴシ洗ったり。それが髪の毛を傷めて、剛毛に余計に拍車がかかることが多いです。そうすると、トリートメント効果で髪の毛を補修し、さらにシャンプーでゴシゴシしなくても落ちやすいワックスが剛毛には最適です。

3つの条件を満たす『プリュムワックス』と『プリュムワックス・オム』とは!?

剛毛に合うワックスの条件は3つであることがわかりましたが、これらの条件全てを満たすワックスってなかなか売っていないですよね。そんな悩みを解決するため、くせ毛、剛毛に特化して作られたのが『プリュムワックス』と『プリュムワックス・オム』です。原宿の美容室『MAX』立ち上げたシリーズです。

大人の髪型情報サイトMAX

プリュムワックスは非常に伸びがよく、髪の毛が絡まりません。またトリートメント効果も絶大でハンドクリームやリップクリームとして使えます。剛毛で悩む女性や、剛毛で長めの髪の男性から人気があるワックスです。

一方プリュムワックス・オムはプリュムワックスのテクスチャーを固めにしたもの。肌と髪への優しさを残しながらセット力を増した商品になります。もちろんハンドクリームとしても使えます。『セット力』があるのに『ベタつかない』『髪・肌を傷めない』『保湿に優れている』という剛毛に合うワックスです。

具体的には…

✔︎髪の毛、頭皮を痛める界面活性剤は一切含んでいない!

⇨プリュムワックス、メンズ向けのプリュムワックス・オムは一切界面活性剤を含んでおりません。

✔︎ベースは医療現場や赤ちゃんの肌の保湿にも使われる成分で肌に優しい!

⇨そのままハンドクリームとしても使えるほどの安全性が保証されています。

✔︎オイルは全て天然成分!

⇨ヘアオイルと同様の成分!パサつきを抑えて髪質を柔らかくし、剛毛をボリュームダウンします!

詳しい成分解析はこちらで行なっております

剛毛に合うワックスをお探しの方はぜひ美容室MAXの商品を使ってみることをおすすめします。

まとめ

いかかがでしたか?

今回は、剛毛に合うワックスとは何か。その条件は3つあると解説しました。そして、その条件に合うワックスは『プリュムワックス』と『プリュムワックス・オム』であり、剛毛で悩む方々におすすめしています。

美容室MAX は剛毛・くせ毛で悩む多くの人に自信を持って欲しいと願っております。剛毛・くせ毛を完全に直すことは現在の化学、医療では不可能です。だからこそ、自分の髪を好きになれる商品と情報をこれからもお届けし続けていきます。ワックス一つで人生変わることがある。それを証明し、多くの方々に笑顔になっていただくのが私たちの使命です。

くせ毛の佐藤
1989年生まれ
男性
職業 化学製品製造、ヘアワックス開発
髪質:剛毛・多毛・くせ毛

人の髪や肌に本当に良いものを作りたいという気持ちから、美容師の戸来とヘアケア商品の開発をしています。

日常に溢れているコスメやシャンプー、ワックス、洗剤などには多くの石油化学製品が使われています。得意分野は、界面活性剤の原料、化粧品や化粧水の溶剤です。美容業界に関する知識はゼロですが、化学的視点とくせ毛である消費者としての視点から記事を書いています。他社製品の批判は一切しません。