こんにちは。男性のくせ毛・剛毛について記事を書いている佐藤です。くせ毛でも真似したい芸能人の髪型について、読者の方々から頂いたリクエストを元に、カットから自宅でのセット方法、そしてその髪型、髪質におすすめのワックスなど皆さんが知りたい情報を発信しております(^^)

今回は、昨年から一気にブレイクしたこの方。人気俳優高橋一生さんの髪型についてご紹介していきたいと思います。高橋一生さんと言えば、僕は、黒髪のマッシュな髪型で最近女性に人気な『メンズノンノ系』なイメージを持っています。そのパーマ風の脱力系、草食系(今流行な言葉にすれば塩顔系)な雰囲気が女性に人気な高橋一生さん。その髪型を現役美容師監修の元、解説していきたと思います☆

高橋一生さんはくせ毛か?パーマか?

高橋一生さんのようなおしゃれなパーマをかけたい!と思われている方も多いと思います。そこでまず高橋一生さんの髪質を知る必要があります。高橋一生さんの本当の髪質はくせ毛ではありません。直毛です。しかも細い髪質の猫っ毛です。高橋一生さんの幼少期の髪型の画像を用意しました。女性のような綺麗な髪質をしています。

↑高橋一生さん小学生の頃の髪型

そうすると高橋一生さんはパーマをかけている?という認識になるかと思いますが実は違います。

例えば、高橋一生さんのこの髪型は、撮影前にヘアアイロンで直毛をくせ毛風にセットしています。メンズの髪型特集やヘアカタログなどで、くせ毛風パーマと書いて、芸能人やモデルさんがパーマを当てているように書いていますが、実際はパーマをかけていないことが多いです。もちろん高橋一生さんも同様。というのも、高橋一生さんのような人気芸能人は専属のスタイリストがついており、毎回セットが可能なこと、様々な役に応じてヘアセットが変わること、髪の毛を傷めたくないこと。これらの理由から、高橋一生さんがパーマをかけることは極めて稀です。

おそらくこの記事を読まれている方は、剛毛・くせ毛・多毛で悩んでいらっしゃる方が多いと思います。くせ毛・剛毛・多毛じゃ高橋一生さんおの髪型、真似できないじゃん!と思われている方。まだ諦めるのは早いです。このサイトはそのような悩みを持っている人たちのためのサイトです!

高橋一生さんの髪型のオーダーはくせ毛でもできる!

高橋一生さんは直毛ですが、くせ毛でも高橋一生さん風の髪型にすることは可能です。

↑おしゃれイズムで話題となった高橋一生さんのこの髪型もそうです。実際パーマをかけているわけではなく、スタイリストさんがセットしています。くせ毛を活かすか、弱いくせ毛であれば、ワックスを使ったセットか、くせ毛の上からパーマをかければ再現可能な髪型です

したがって、くせ毛の方が高橋一生さんの髪型を真似するには、上記の画像のような、くせ毛を活かしたマッシュヘアーにすることが望ましいです。わざわざ、直毛の高橋一生さんがくせ毛パーマ風にセットしているわけですから、くせ毛の私たちも自信を持ってくせ毛を活かして良いと思います。

くせ毛を活かすことで、不自然なストレート感のある縮毛矯正や、毎日のヘアアイロンをかける時間が短縮できます。

では、高橋一生さんの脱力系の髪型を真似するにあたって、くせ毛を活かすにはどうしたら良いか。それには以下の3点が重要になってきます。

◆くせ毛が高橋一生さんのくせ毛パーマ風の髪型にするポイント

✔︎それぞれのくせ毛の悩みに合うカット くせ毛をパーマに見せよう!

⇨くせ毛の種類、その人のライフスタイル、顔の骨格、頭の形でカットは変わってきます。くせ毛を得意とする美容師さんにカットしてもらうことをおすすめします。くせ毛を目立たなくするカットとくせ毛をパーマに見せるカットは違います。

原宿・表参道エリアの人気美容室『くせ毛』を得意とする美容室MAXの戸来とは?

✔︎自宅でのセット方法 ワックスでくせ毛をおしゃれパーマ風に!

⇨私たち一般人に専属スタイリリスとはいません。カットは切ってしまえばそれでおしまいですが、日々のスタイリング(セット)は毎日の欠かせない日課ですよね。特にくせ毛は朝セットしても汗や、湿気で崩れてしまいがち。ですから、簡単に、かつ、くせ毛を活かすセットを、この記事でご紹介していきます。そのスタイリング方法をマスターできれば『パーマかけた?』『パーマみたいな綺麗なくせ毛だね』と言ってもらえるようになります。

✔︎日々使うワックス

⇨くせ毛をパーマ風に見せるにはワックスが欠かせません。しかし、毎日のワックスの使用で頭皮トラブルを起こしてしまうことがあります。あなたは現在、ご自身の髪質に合うワックスを使っていますか?または、肌や頭皮に合わない、髪の毛が痛む、シャンプーで落ちにくい・・・。そんな悩みはありませんか?そのような場合、本当に合うワックスに巡り会えていないのではないでしょうか?

こんなお声を目にしました。

ホールド感やセット力だけを優先しても、肌や、頭皮、目など身体に触れることも考慮しなければならない。セットし直したらワックスが手について、べたつく。そのような悩みを解決するため、私たちは身体に害のない、肌についても大丈夫な成分のみでヘアケア商品を作っているのです。

くせ毛が真似するには?高橋一生さんのゆるいパーマ風髪型

くせ毛男子が高橋一生さんのパーマ風の髪型を美容室でオーダーするにあたっての抑えておきたいポイントは以下のとおりです。

画像解説をわかりやすくするため、少し弱めのパーマスタイルの髪型をチョイスさせていただきます。

赤部分:高橋一生さんのこの髪型の場合、トップは15cm程度。長めに残しましょう。くせ毛や剛毛の方は重たいからといって梳きすぎることは注意が必要です。梳きすぎると、軽くはなりますが、セットの際、まとまらず、くせ毛がチリチリに見えてパーマっぽく見えなくなります。ですから、ある程度の重さが大切になります。重くなるのが心配・・・と思う方もいらっしゃるかと思いますが、セットの際、くせ毛専用ワックスを使えば、ボリュームは抑えられます。

くせ毛専用ワックス『プリュムワックスとは?』

黄色部分:高橋一生さんの髪型は隠れツーブロックです。ツーブロック部分に上から髪の毛を被せていますので、ツーブロックに抵抗がある方でも心配いりません。被せる髪の長さは耳が2割程度隠れる長さ。ちなみに、ツーブロックの効果はサイドの膨らみを抑えることと、くせ毛特有の顔まわりのうねりを解消することです。

緑部分:前髪はサイドの黄色部分に合わせる長さにカットします。高橋一生さんは耳のあたりの高さでで合わせています。こうすることで流行りの前下がりマッシュのスタイルとなります。

紫部分:襟足を短くすることは最近の髪型では主流となっています。というのも、トップ・前髪が長めですから、襟足を短くすることでメリハリをつけます。また、大人の男性ひに大切な『清潔感』を演出してくれますし、くせ毛は襟足がうねりやすいですから、それも改善できるメリットがあります。

上記よりも強めのくせ毛の方はこのような仕上がりになります↓

◆高橋一生さんのゆるいパーマ風の髪型セット方法は?

・まず、シャンプー後タオルドライします。しっかり水気を拭き取ってください。

・ドライヤーをかけていきます。トップ、前髪を横に流すように乾かします。毛の流れを意識しましょう。

・8割乾いてきたら、毛の流れの方向を意識しながらヘアワックスをつけていきます。

☆少し湿った状態でワックスをつけるのがポイントです。それによりパサつきを抑え、くせ毛をパーマ風にしやすくなります。

ここで必要なのはツヤのあるワックスやジェルを使うこと。くせ毛をパーマっぽく見せるにはツヤが大切です。高橋一生さんの髪型を見ていると、マット系のワックスではなく、ツヤを意識しているワックスを使っています。ただし、市販のワックスやジェルは、肌につくとかゆみを引き起こしたり、セット後手がベタついたり、頭皮のトラブルを引き起こすこともあります。ワックスを付けた後シャンプーをすると髪の毛が絡んでキシキシしませんか?髪の毛が痛んで、くせ毛がさらに悪化する悪循環になります。ご自身の体質、髪質に合うワックスを使いましょう。

自分に合うワックスに出会えないなら、これを使ってみよう!

くせ毛をパーマ風に見せたい男性や、現在のワックスに満足できていない方はぜひ、『プリュムワックス』のご使用をおすすめします。成分は全て髪の毛、肌に有益なものだけで作られた商品です。肌についても洗い流す必要はございません。ハンドクリーム代わりにもなります。

デメリットは、女性目線で作られたワックスですから、他社製品と異なり、ホールド力、セット力が弱いことです・・・。ですから、現在、セット力を強めた、メンズプリュムワックスを開発中で、 2018年1月に発売予定です。現行のプリュムワックスよりもよりくせ毛をパーマ風に見せることが可能になります。

まとめ

いかがでしたか?

今回は、高橋一生さんはくせ毛かパーマか?くせ毛でもできる、高橋一生さんの髪型を徹底解説してまいりました。

くせ毛に悩むみなさんのお役に立てられたら嬉しいです。

次回は、大人の色気溢れる人気俳優、向井理さんの髪型について解説していきます。


くせ毛の佐藤
1989年生まれ
男性
職業 化学製品製造、ヘアワックス開発
髪質:剛毛・多毛・くせ毛

ゆとり製法、悟り世代
人の髪や肌に本当に良いものを作りたいという気持ちから、美容師の戸来とヘアケア商品の開発をしています。

日常に溢れているコスメやシャンプー、ワックス、洗剤などには多くの石油化学製品が使われています。得意分野は、界面活性剤の原料、化粧品や化粧水の溶剤です。美容業界に関する知識はゼロですが、化学的視点とくせ毛である消費者としての視点から記事を書いています。他社製品の批判は一切しません。