こんにちは。原宿で美容院を経営する戸来 正博と、スタイリング剤開発をしているMameです。

僕たちの美容院は普通の髪質のお客様はほとんど来られることがなく、主にくせ毛か剛毛の方が圧倒的に多いです。

当店は、特段、『くせ毛・剛毛専門美容室』ではありませんが、最初のカウンセリングからカット、スタイリングまでお客様だけの貸切で営業しておりまして、それが結果的に本当に髪質でお悩みの方の美容室という位置づけになったのだと思っております。

そして2015年からは剛毛を楽にするためのスタイリング剤を自社開発しておりまして、その効果や、実際のお客様からのご感想もご紹介しつつ、そもそも剛毛になってしまう原因とその対策を書いていきます。

剛毛に効く、お客様の意見を集約して作ったスタイリング剤について

剛毛の原因と対策ついて

 

剛毛とは、髪の毛一本一本が太く硬い髪質のことです。

勘違いしている人が多いですが髪の毛の量が多いことではありません。それは『多毛』と言います。

ちなみにお客様を見てきて、剛毛と多毛を併発している人も多いです。

言ってしまえば剛毛の原因ほとんどの場合遺伝子で決まります。

ですから、剛毛を根本的に直す商品はこの世に存在しません。

かし、剛毛をうまく隠す、抑えることは可能でして、『剛毛を治すことはできないが楽にすることはできる』のです

それをコンセプトにしたのが当店が作ったスタイリング剤です。

剛毛を隠して抑えるスタイリング剤、商品と口コミ

剛毛の原因は髪の毛を層の一番外側のキューティクル層にあります。

キューティクルはうろこ状に重なっており中間層のコルテックスから水分が飛んだり、たんぱく質が傷つくのを防ぐ役割があります。

しかしながら、遺伝によりキューティクル層が厚くなると、セットしにくい剛毛の原因になってしまうのです。

また、コルテックスの密度が高いと、しなやかさが過剰気味になってしまい、太く硬い髪質(これもまた剛毛)となってしまいます。

これが剛毛のメカニズムであると言えます。

とはいえ、キューティクルなどは髪に必要不可欠な要素ですから、いくらセットしづらいからといって、それらを傷をつけるような過度なドライヤーやヘアアイロンの不適切な使用は、髪を傷つけてパサつかせてしまします。

その為、もともと健康的な髪質であっても、パサついて硬くなり、剛毛に見えてしまうという悪循環に落ちいってしまいます。

ですから、ドライヤーやアイロンはほどほどにワックスなどのヘアスタイリング剤を駆使して髪型を整えることが有効です。

しかし、そのワックス等も、物によっては髪の毛を痛める原因になります。

例えば、市販で売られているワックスはベタつき成分、界面活性剤、香料、防腐剤の塊のようなものです。それを髪に毎日つけていては痛むのも無理はありません。

剛毛とは関係のなところでパサつき、くせ毛、縮毛といった原因につながります。

そのような理由から、当店で開発しているワックスにはベタつき成分、界面活性剤、香料、防腐剤を一切含んでいません。

◆ここまでのまとめ 

剛毛の原因は・・・?

✔︎直接的原因⇨遺伝によるもの 

✔︎間接的原因⇨髪を痛める悪循環に陥っていること 

剛毛の対策は・・・?

✔︎剛毛は治せないが隠す、抑えることができる。そのためにはスタイリング剤を駆使しよう!

剛毛を隠す、抑えるのに適したスタイリング剤について

剛毛のメリットとデメリットは?

◆剛毛のデメリット

①カラーリングやパーマの薬剤が浸透しにくいこと

②とにかくボリュームがでること

③とにかく散髪頻度が多くなること

④寝起きの寝癖が半端ないこと

◆メリット

①薄毛、ハゲている人からうらやましがられること

感じ方は人ぞれぞれですが、薄毛の人からうらやましがられる以外は圧倒的にデメリットが多いですよね。

剛毛対策のスタイリング剤を使ってみた

プリュムワックス使い方について

当店でおすすめする剛毛対策としてプリュムワックスと、プリュムデュールをおすすめしております。

プリュム・ワックスはセット力が弱めで女性などにおすすめ

プリュム・デュールがセット力を加えたもので男性におすすめな商品です。

◆プリュム・デュール(男性向け)をつけただけ。

◆プリュム・ワックス(女性向け)をカット後につけてみました。

◆剛毛でボリュームが出やすい男性。カット後にプリュム・デュールでセット

剛毛を抑えるプリュムワックスシリーズの成分についてですが

ワセリン、ミツロウ、ホホバ種子油、アルガンオイル、酢酸トコフェロール(ビタミンE)のみで構成されています。化学原料、防腐剤、香料は一切含みません。

これらは、剛毛にとって非常に良い成分でして、剛毛の特性上、油油を含むと柔らかくなるという性質があります。

その油分にはかなりのこだわりがあります。

【ワセリン】炭素数15〜20の油の混合物で、かなり安定した安全な石油由来成分です。純度の低いものはか褐色で有害ですが、プリュムワックスもプリュム・デュールもは純度の高い白色ワセリンを使用していますので全く害はありません。これは医療現場でも使用される信頼性の高いものです。

【ミツロウ】ミツバチが巣を作る際、分泌するロウにことです。巣を丈夫に作る為に欠かせないもので、これを精製して不純物を取り除いたものを使用しています。一般的にクリームなどスキンケア用品に含有したりしています。

【ホホバ種子油】オーストラリアや南米などの乾燥地帯に生息するホホバの木から採取される、自然由来のオイル。

昔から傷の治癒などの医療の現場を始め、赤ちゃんのスキンケアにも多く使われています。主な成分は脂肪アルコールエステル。湿性が高く、殺菌作用、抗酸化作用があります。

【アルガニアスピノサ核油】アルガンオイルと呼ばれます。

モロッコに生息するアルガンの木から採取されます。オレイン酸、リノール酸、ビタミンA、ビタミンB、ビタミンEを含んでいます。肌や髪への刺激が少なく、浸透力が高いため、髪をしっとり柔らかくしてくれます。

【酢酸トコフェロール】ビタミンEのことです。

体内に存在するもので、害はありません。抗酸化作用がありますから、頭皮の油が空気中の酸素と触れて酸化されてできる過酸化性皮脂の発生を防ぎます。

2015 年に発売して以降、女子の剛毛の方へ人気な商品となりました。

※トリートメントやアイロン、縮毛矯正等一切していません。ただ『つけただけ』です。

◆髪の毛のパサつきを抑え、艶を与える

◆カラーリングで傷んだ髪も、つけただけで艶が復活

◆ご来店直後、プリュム・ワックスをつけただけ

◆お客様から頂いたご感想

まとめ

いかがでしたか?

今回はメンズの剛毛の原因と対策について書かせていただきました。

ポイントとしては、剛毛の原因は遺伝であり、治すことはできません。ですから、美容院MAXにいらっしゃるお客様へは、剛毛を隠し、抑える方が効果があるとお伝えしています。

そのためにがスタイリング剤が重要でして、当店では剛毛を抑えるプリュムワックスやプリュム・デュールのご使用をおすすめしています。

こちらのネット通販で販売しておりますので、ご興味があればご覧になってみてください。

では次回お楽しみに!

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