こんにちは。くせ毛・剛毛に悩む人たちの為、改善案や、緩和策を提案している佐藤です。このサイトではくせ毛、剛毛、多毛で悩む人たちに役立つ情報を提供しています。

今回は、『くせ毛が目立たない髪型』について、原因と対策をしっかりと踏まえた上で、正しい根拠に基づいて解説していきたいと思います。

まず、くせ毛や天パの特有のうねり、パサつき、広がり。これらは一体何が原因なのでしょうか。

【メンズ】くせ毛の種類を解説 あなたの髪質は?

日本人(アジア人)特有のくせのある髪質である『波状毛』と言われるものに起因しています。波状毛とは、大きなうねりを描いて波のようにうねっている髪質。

太く固めの方から、細く猫っ毛の方まで男女問わず様々。一般的なくせ毛がこのタイプです。

そのほかにも、『捻転毛』『連珠毛』『縮毛』があり、くせ毛の種類は全部で4種類となります。

①波状毛

大きなうねり(ウェーブ)で波打つようなくせ。細く柔らかい髪質から、太く剛毛な髪質まで様々なくせ毛。

②捻転毛

コイル状にねじれている。細いところと太いところが極端で、切れやすいくせ毛。

③連珠毛

数珠をつなぎ合わせたように、細かくポコポコした髪質。パサついて見えるくせ毛。

④縮毛

一番強いくせ毛。髪の毛が縮れた状態のくせ毛。

 

【くせが目立ちにくいヘアスタイルをご紹介】

単純な話ですが、くせ毛は短ければ短いほど目立たなくなります。ですから、思い切ってショートヘアや、おしゃれボウズにしてしまうというのも良い判断です。しかし、ショートヘアーはまだしも、ボウズは絶対嫌だ!という方が大半だと思います。

この記事ではくせが目立ちにくいショートヘアからミディアムヘアーまで多岐にわたり解説しています。ぜひご覧ください。

 

◆ショートヘアーについて

ショートの髪型のメリットは、手入れが楽なことと、清潔感があり、相手に好印象を与えやすい髪型です。科学的心理学な根拠に基づくと、人間は顔がしっかり見えている人の方が、顔が隠れている人よりも、圧倒的に相手に与える印象が良いとのことでした。

最初は躊躇している方もいらっしゃるかと思いますが、一回思い切って切ってみると、案外好印象をもたれるかもしれません。

ただし、童顔や女顔だったり、頭の形が良くない(絶壁)方は、ショートカットが似合わないので、しっかり美容師さんに相談してから決めましょう。一度切った髪は伸びるまで数ヶ月要しますので、じっくり考えてからにしましょう。

◆ショートヘアーの髪型

顔まわりもみあげ襟足は特にくせが強く出やすい部分であります。それらを短めにカットすると、スッキリした印象になります。ポイントは、すきバサミでスキすぎないこと。多少重さを取る分には良いですが、取りすぎるとまとまらなくなってしまいます。

引用https://beauty.hotpepper.jp/slnH000114711/style/L003263108.html

 

  • 引用https://news.biglobe.ne.jp/salon/hair_style/detail-L002686597

     

◆ショートヘアー パーマ編

逆にくせ毛を生かしてオシャレなヘアスタイルに挑戦したいという方は、くせ毛の上からパーマをかけることもできます。くせ毛の上からパーマ?と思うかもしれませんが、くせ毛を活かせるパーマの種類を選べば可能です。ぜひ美容師さんに相談してみてください。

ただし、パーマの施術は、『実際の仕上がりが自分のイメージと違う』と後から後悔することもあります。長年通っている美容師さんならば心配ないかと思いますが、そうではない場合、美容師さんとお客さんの間でしっかり意思疎通ができていないことが原因です。

そのような失敗をなくすためにも、パーマの種類、それぞれの特徴について解説していきます。

 

1.デジタルパーマ

デジタルパーマとは、薬剤と熱を利用し、髪の毛のタンパク質を変性させて、ウェーブを記憶させる(形を固定化する)パーマです。略して「デジパ」と呼んでいる人が多いです。熱を与えるため、専用の機械を使用して施術していきます。

くせ毛の方におすすめの理由は縮毛矯正と組み合わせることが可能なところです。

ですから、強めのくせ毛の方でも一回縮毛矯正でストレートにしてから、デジタルパーマで程よくナチュラルに仕上げることができるのです。

しかも縮毛強制は効果が半永久的、デジタルパーマは半年程度持ちます。

ただし、施術にあたって、髪の長さが最低10cm程度は必要ですから、ミディアム以上の方が好ましいでしょう。

引用https://news.biglobe.ne.jp/salon/hair_style/detail-L001985935

https://news.biglobe.ne.jp/salon/hair_style/detail-L001985935

2.ピンパーマ

指でつまめる程度の髪の束に紙(ペーパー)を巻き、薬剤を塗ります。そして、指を使ってくるくると捻って、その状態をピンで留めて薬剤の浸透時間を待ちます。放置時間や薬剤の量、捻り方で様々なレンジが可能です。

引用https://news.biglobe.ne.jp/salon/hair_style/detail-L005136224

https://news.biglobe.ne.jp/salon/hair_style/detail-L005136224

◆ミディアムヘアーについて

 

ミディアムヘアーはショートヘアーより少々長めの髪型。前髪は目にかかる程度、襟足長め、サイドは耳が半分以上隠れる長さといったところです。

長めな分くせ毛が目立ってしまうことになりますが、セット次第ではおしゃれなパーマ風に見せることが可能です。芸能人でいえば、斎藤工さんやオダギリジョーさんの髪型が参考になりますね。

デメリットとしてはセットに時間がかかります。そしてスタイリング剤選びを間違うと、うまく決まりません。

■ミディアムヘアーの髪型

【斎藤工さん】

【オダギリジョーさん】

やはり長さがある分セットは結構大変です。

セット方法について参考になる動画がございましたのでご紹介します↓

映像の方はくせ毛あまりない方なので、アイロンでカールされていますが、

くせ毛の方はくせを利用してセットすることが可能です。

くせ毛におすすめのワックスはこちらでご紹介しております↓

http://mens-beautiful.com/2016/11/03/kusege-osusume-hairstyle/

 

■縮毛矯正について

縮毛矯正とは、熱を利用した施術方法の一つです。上記でご説明したデジタルパーマと似ており、薬剤で毛髪のコルテックスを柔らかくします。次にヘアアイロンの熱でタンパク質をまっすぐにして、くせ毛を伸ばし固めます。その後、その状態を記憶させる薬剤を塗ります。

1.男性の縮毛矯正

縮毛矯正を施すと、アイロンの熱が加えられる範囲は全てストレートになります。そのため、くせ毛が強い部分、例えば前髪や顔周りのみにかけることをおすすめします。全体にかけてしまうと『ぺったんこ』『ヴィジュアル系』になってしまいます。

2.施術に必要な長さは?

アイロンがかけられる長さが必要です。その長さは大体5cm。特殊な細いアイロンを使用すれば3cmからでも可能でしょう。

3.料金は?

髪の毛全体にかけるのであれば、1万円〜2万円、顔周りだけならば少々安いです。

くせ毛との付き合い方

くせ毛・天パ男性におすすめの髪型やパーマなどの施術方法をご紹介してきました。

僕は今までくせ毛を隠そうとご紹介したパーマや縮毛矯正を実際に何回も行ってきました。

しかし、高いお金をかけて施術をしても、女性からのウケがよくなかったり、自分の中で満足できなかったり・・・。本当無駄でした。それって、自分の髪の毛を好きじゃないからなんですね。コンプレックスを受け入れられないからなんです。

でもある美容師さんとの出会いをきっかけに、概念がガラッと変わったのです。

カット方法、使用するスタイリング剤、シャンプーで自分のくせ毛を好きになれることを知ったのです。

くせ毛専用ワックスの開発

『一般消費者の意見を取り入れたメンズのスタイリング開発』をテーマにこのプロジェクトが立ち上がりました。

現在、くせ毛で悩む女性たちから支持を受けているプリュムワックスを男性用に改良することが今回の大きな目的です。僕は学生時代から物質化学を専攻しており、現在はシャンプーや洗剤、その他コスメの原料となる化学薬品の製造に携わる仕事をしております。その知識も取り入れて、くせ毛男性が自分の髪を好きになれるワックスをみなさんにお届けしたい考えております。

【消費者目線の理想のワックス】

僕が考える理想のワックスの条件は

①くせ毛特有のパサつきを抑え、綺麗なウェーブが出ること

②シャンプーですぐに落ちること(従来のワックスはシャンプー二回じゃないと落ちない)

③手がべたつかないこと(むしろ手を洗わなくても済むもの)

④無香料(従来の甘い匂いは苦手。他の匂いと混ざると不快な香りに・・・。)

です。これらを再現した製品を作ってみせます!!

みなさんの期待に応えられるよう頑張っていきます!!

くせ毛の佐藤
1989年生まれ
男性
職業 化学製品製造、ヘアワックス開発
髪質:剛毛・多毛・くせ毛

ゆとり製法、悟り世代
人の髪や肌に本当に良いものを作りたいという気持ちから、美容師の戸来とヘアケア商品の開発をしています。

日常に溢れているコスメやシャンプー、ワックス、洗剤などには多くの石油化学製品が使われています。得意分野は、界面活性剤の原料、化粧品や化粧水の溶剤です。美容業界に関する知識はゼロですが、化学的視点とくせ毛である消費者としての視点から記事を書いています。他社製品の批判は一切しません。